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"俺たちの明日" 日比谷野外大音楽堂ライブ 

 飛行機に乗るときは通路側を好んで選ぶんだけど、なぜか今回は窓側。予約するときに自分で選んだんだっけ?記憶にないけれど、とにかく今回は窓側なんです。

 で、何が言いたいかというと、富士山が見える窓側だったんですね。お天気がよくて、とてもキレイに見えました。宮本さんと言えば、富士山。記念に写真を撮ってみました。

 数日前まで雨の予報だったはずのこの日、見事なまでのお天気&暑さ。暑いのはヤだけど、雨じゃなくてよかった。ありがとう、宮本さん。...あんまり晴れ男っぽくはないけど。

 新橋駅近くのホテルから野音までの道のり、内幸町の交差点で宝くじ売り場を発見。いつもは有楽町駅から来るので、このルートを歩くのは初めてだった。内幸町は40年以上前に母が勤めていた気象庁があった所で、その当時の思い出をよく聞かされていた場所だったりする。私が小5の夏休みに初めて東京へ旅行に来たときも、日比谷公園に連れてこられた記憶がある。母にとっても私にとっても思い出の場所となった。そんな場所で、宝くじをゲット(笑)美しい思い出をお金に換えようという魂胆です。

 いつも時間まで座っている野音のすぐお隣の休憩所は、貸切のため使用不可。松本楼まで足を伸ばして、お茶をしながら時間までPちゃんとおしゃべり。2時すぎには野音に着いてたんだけど、開場まであっという間だった! 

エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂ライブ セットリスト
  1. 「序曲」夢のちまた
  2. 俺たちの明日
  3. 四月の風
  4. 偶成
  5. 奴隷天国
  6. 悲しみの果て
  7. 上野の山
  8. てって
  9. DJ in my life
  10. 愛の日々
  11. 翳りゆく部屋(荒井由美のカバー)
  12. 風に吹かれて
  13. あなたのやさしさをオレは何に例えよう
  14. 笑顔の未来/涙のテロリスト
  15. I don't know たゆまずに
  16. 生命賛歌
  17. 今宵の月のように

アンコール1
  1. ガストロンジャー
  2. ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ
  3. 月の夜
  4. so many people
  5. 星の降るような夜に

アンコール2
  1. 武蔵野
  2. なぜだか、俺は祷ってゐた
  3. 俺たちの明日



 個人的には、「序曲」夢のちまた、上野の山、てって、DJ in my life、なぜだか俺は祷ってゐた、あたりが良かった。強いて言えば、大好きな「扉」から1曲くらい選んで欲しかったかな~。

 「月の夜」に入る前、宮本さんは「月が出てる予定だったんだけど」と言っていましたが、客席からはバッチリ月が見えてました。多分あそこにいた人全員、心の中で「出てるって!」と突っ込んでいたと思われます(笑)ステージからはあの月は見えてなかったんですね。

 ライブ終了後、ステージを撮影。ね?月ちゃんと出てるでしょ♪(1枚に収まらなかったので、2枚に分けて撮ったものを合成してますが)

 「俺たちの明日」を2回演奏したことを、私はてっきり「宮本さん、もしかして既に1回やったのを忘れちゃってるの!?」と思ってハラハラしておりました。しかもその曲で本日のライブ(宮本さんは「ライブと言いかけてコンサートと言いなおしてましたけど)は終了...。ちょっぴり釈然としない気分でPちゃんに聞いてみると、「大阪でも2回やったよ!」とのこと。

 それでもしつこく「それって、大阪で2回間違ってやっちゃって、それが間違いじゃなくて意図したことだって思わせるために東京でも2回演奏したんじゃなくて!?」と言う私に、Pちゃんはやさしく「宮本さん、あの曲がほんとに好きで、ほんとに2回やりたかったんだと思うよ。」と言ってくれたのでした。...私って本当にヤなヤツだ。

 この後はお決まりの2次会!たのし~サイコ~☆

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 私はユーミンファンではないので最近の曲はほとんど知りませんが、実は1枚だけ荒井由美時代のアルバムを持ってたりします。それは1976年発売の初のベストアルバム「YUMING BRAND」。LPのジャケットに、赤と青のセロファンが片目ずつ貼ってあるメガネがついてて、それを外してジャケットなんかの写真を立体的に見られるような工夫がされてました。メガネを使わないと、ただ間違って印刷の色がズレてるようなジャケットで見難いんだよね(笑)CD版はメガネは印刷されてるだけで実際には使えないので、知らない人にはさっぱり意図の読めないジャケットになってます(笑)

 小学生の頃繰り返しレコードを聴いてたけれど、実際のところは意味なんか全然理解してませんでした。7枚目のシングル「翳りゆく部屋」が初めてアルバムに収録されたのがこのベスト版。今きいても古さを感じさせない壮大なメロディだなぁと思いますね。シンプルな歌詞なんだけど、情景がまざまざと目に浮かぶ...ある意味、そんなシーンを想像して自分自身と重ねてしまえる歳になってしまったのかと、悲しくなってしまう。

 宮本さんがビックリするくらいに丁寧に歌いあげていたので、ものすごくしんみりと聴いてしまいました。2番の「冷たい壁に 耳を当てて 靴音を 追いかけた」で、危うく涙がこぼれ落ちるとこだった。

 いやいやそんなことより・・・すっかりユーミン色がなくなってるってどういうこと?宮本さん、うますぎだって。

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