- 2008年4月 7日 20:00
- 2008_Madison&Chicago
今回のアメリカ旅行では、彼の仕事ぶりを見学することも目的のひとつだった。
フリーでやっているだけに細かい面では大変だと思うけれど、やりがいはあるようだ。でも一度フリーで仕事を始めてしまうと、その後で再び雇われて人の下で働くのは厳しい。正直、私はそれが怖くて踏み出せないところがある。
私と彼は同じWEB関係の仕事をしているものの、やっている作業内容は少しばかり異なる。
「得意な分野がかぶってないから、一緒に仕事をやってみたら、面白いんじゃないかな。」と誘われたけれど、私にはその自信がないので、やんわりと断った。
ただひとつのネックは、私の英語だ。スピードと正確さが大切な仕事をする上で、英語で細かいニュアンスを伝えられないと、それは致命傷となる。
いまさらながら、ちゃんと英語を勉強しておけばよかったなぁ、と思うわけですよ。
ホント、いまさら・・・。
彼の兄弟は4人中3人が、フリーランス。
次男さん以外はみんな同じ分野に身をおきつつ、異なることを得意としているので、お互いに仕事をまわしたりしているそうだ。(いいなぁ)
四男君は赤ちゃんが生まれたばかりだったので結婚式には来なかったけれど、ぜひ彼の仕事についても、詳しく聞いてみたかった。聞いた感じでは、彼が一番上質のクライアントを持っているようだったから(笑)
長男&三男君と3人で飲みながら仕事の話しを延々としていたけれど、クライアントについての不満タラタラな話しをしていると、「どこの国でも似たり寄ったりだな~」と、かなり笑えた。彼らの話しから、クライアントとの駆け引きのテクニックを知ることもできたし(それが日本の会社に通用するかは別として)、私にとっては有意義な時間だった。
2人はこれからどういう事を起こすか、たくさんのアイデアを出し合って、盛り上がっていた。私は、日本に既にある似たようなサービスの話しをして、情報交換をしてみたけれど、とにかくそんな大規模な話しを、あたかも半年後には現実に起こそうかというくらいに意気込んでいる2人をみて、圧倒されてしまった。
先立つ費用とか、人手とか、今いるクライアントの仕事のことを考えたら、同時進行なんて絶対むり!と思っちゃう私は、やっぱり小さい・・・。