Home > 音楽 > | エレファントカシマシ > エレカシ Live Archive

エレカシ Live Archive

日比谷野外大音楽堂ライブ(20th YAON 2日目)

 昨日はライブ終わりに飲みに行って、うっかり最終電車に乗り遅れるところでした。

 まぁ、最初から電車の時間なんて気にしてなくて、ホームに着いたら偶然最終電車が入ってきたんですけど。茅場町の駅からホテルまでの道を「東京っぽ~い」などと思いながら歩きました(何通りか知らないけど、大きな通りなのに人っ子ひとりいない、静かな景色でした)。

 寝不足の身体を早くに起こして、午前中に千葉での用事を済ませて、本日はエレカシ@野音2日目です。降りそうで降らないお天気で、なんとか持ってくれました。

 昨日はカッパを着ていたので周りの様子がほとんど分からなかったけれど、昨日よりも今日の方が盛り上がっていたような気がします。多分。

 正直なところ、1曲目の『奴隷天国』の宮本さんが怖かったことくらいしか記憶にありません(笑)あれを外で聞いてた人は、どう思ったでしょうか(笑)

 『土手』がくるなら『星の降るような夜に』も久々に聴きたかったなぁ~とか言ってみる。『晩秋の一夜』は久しぶりに聴きました。今年の野音がもう少し早い時期だったら、日が落ちていく様子と重ねて聴くことができて、雰囲気もバッチリだったのに・・・惜しい!東京はさすがに九州より暗くなるのが早くて、驚きました(^^;

 アンコールの時に宮本さんが「もう1曲!」みたいな感じでメンバーに言いながら、結果的に数曲延長してくれたのが印象的でした。宮本さんの言う<マニアック>な曲から最近のCM曲まで、お腹いっぱいに幅広く取りそろえられた3時間×2日間。チケットが取れて本当によかった・・・。

 ライブ後は、友達とドイツ料理を食べて帰りました。2人ともビールが飲めないので完全にチョイス間違い!と思ったけれど、お料理が美味しかったので問題ナシ。日曜日でも遅くまで美味しいレストランが開いている東京って、やっぱり好き。次はいつ来られるかなぁ・・・。

エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂 091025 セットリスト
  1. 奴隷天国
  2. 俺の道
  3. 達者であれよ
  4. 石橋たたいて八十年
  5. 暮れゆく夕べの空
  6. 悲しみの果て
  7. おかみさん
  8. 凡人-散歩き-
  9. やさしさ
  10. 土手
  11. 珍奇男
  12. 生命賛歌
  13. 曙光
  14. 季節はずれの男
  15. ジョニーの彷徨
  16. 人生の午後に
  17. シグナル
  18. 晩秋の一夜
  19. 翳りゆく部屋
  20. OH YEAH!(ココロに花を)
  21. ハナウタ~遠い昔からの物語~
  22. FLYER
  23. コール アンド レスポンス
  24. ゴクロウサン
  25. ファイティングマン
アンコール1
  1. あの風のように
  2. 友達がいるのさ
  3. デーデ
  4. 笑顔の未来へ
  5. 俺たちの明日
  6. Sky is blue
  7. 花男
アンコール2
  1. ガストロンジャー

日比谷野外大音楽堂ライブ(20th YAON 1日目)

 昨日の夕方に東京の天気をチェックした時は、土曜日に雨マークなんてなかったのに!
 飛行機が羽田空港に降りるときに、思いのほかどんよりしている空をみて心配した予感は・・・的中。

 ちょうど野音に着いた頃からポツポツと降り出し、ライブが始まった時にはしっかり雨となっていました。カッパを着ていたとはいえ・・・寒かったです・・・はぁ。

 でも、初めてのBブロック。こんなにステージに近いとは思っていなかったので、テンションは秘かにUP~♪

 友達とは別にチケットを取ったので1人だったけれど、隣の女の子が私の荷物を一緒にビニール袋に入れてくれたりと親切にしてくれて、ほんわか暖かい気分になりました。雨じゃなかったら、友達と一緒にいたら、きっと彼女と言葉を交わすこともなかったんだろうしね。


 1曲目の『「序曲」夢のちまた』は、大好きな曲のひとつ。特に『野音 秋』に収録されているこの曲を聞くのが好きで、CDからかすかに聞こえる虫の音が何ともいえずいいのです。ま、時期的にも(しかも雨だし)、残念ながら虫の音は聴こえてきませんでしたけどね。

 2年前の野音もこの曲で始まりましたが、1曲目に爆発するようなテンションでこられるよりも、こんな情緒のある曲で始まる方が私は好きなようです。今日の雨で不忍池の水は増えたでしょうか(そこまで降ってないね)。

 『石橋たたいて八十年』は、生で初めて聴きました。というかライブではずっと演奏してなかったんですね。少し後のMCで、古い曲&マニアックな曲を準備してきたようなことをおっしゃってましたが、すでに4曲目にしてスゴイのが飛び出してきて、これから先いったい何が出てくるのかと期待度大。

 『暮れゆく夕べの空』、『遁生』、『季節はずれの男』と、私がこれまで一度もライブで聴いた事がなかった曲が次々に演奏され、ただ呆然と立ち尽くす私。これが野音ということか・・・。心の中で「凄い!凄い!」と繰り返していました。

 『きみの面影だけ』は、まだベスト盤を買ってないもので・・・、聴くこと自体が初めてです(^^;ポニーキャニオン在籍時の未発表曲なんですね。いかにも当時の宮本さんのメロディーラインですが、これまた歌詞が切ない・・・。ほんのちょっとした言葉の選び方で、あっという間に場景が浮かび上がってきてしまう。宮本さんが小説を書いたら、その言葉のセンスで、ふとした描写が心をうつような素晴らしい作品になるだろうなぁ~、と、なぜかこのタイミングで思ってしまいました。

 久しぶりに聴いた『シグナル』は、これまで生で聴いた中で今日の演奏が一番感動的でした。なんでかはわかりませんが・・・声がよく出ていたってのもあるのかな?この曲もね~、まるでぼんやりと映像を観ているような気分になります。いや、多分、映像にしちゃうとそんなに感動的ではないかもしれない。やっぱり小説かな。短編小説を読んでいる感じ(?)

 新旧とりまぜて、とても充実した約3時間でした(3時間!)。明日も楽しみです!


 お隣の女の子のお母様は、偶然にも熊本出身とのこと。なんだか妙に嬉しかったので、友達に渡すために準備していた熊本のお土産を、荷物のお礼にと渡しました(外聞きにくるだろうと思っていた友達が来なかったので、その人の分を)。本当にお世話になりました、ありがとう!



エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂 091024 セットリスト
  1. 「序曲」夢のちまた
  2. 俺の道
  3. 女神になって
  4. 石橋たたいて八十年
  5. 暮れゆく夕べの空
  6. 悲しみの果て
  7. おかみさん
  8. 遁生
  9. 何も無き一夜
  10. いつものとおり
  11. 珍奇男
  12. 生命賛歌
  13. 武蔵野
  14. 季節はずれの男
  15. きみの面影だけ
  16. ジョニーの彷徨
  17. 地元の朝
  18. シグナル
  19. OH YEAH!(ココロに花を)
  20. ハナウタ~遠い昔からの物語~
  21. FLYER
  22. ガストロンジャー
  23. ファイティングマン

アンコール1
  1. so many people
  2. やさしさ
  3. 今宵の月のように
  4. 笑顔の未来へ
  5. Sky is blue
  6. 俺たちの明日



昇れる太陽ツアー

エレファントカシマシ ZEPP FUKUOKA 090529 セットリスト
  1. Sky is blue
  2. 星の砂
  3. おかみさん
  4. まぬけなJohnny
  5. さよならパーティー
  6. 悲しみの果て
  7. BLUE DAYS
  8. ネヴァーエンディングストーリー
  9. ジョニーの彷徨
  10. 暑中見舞-憂鬱な午後-
  11. リッスントゥザミュージック
  12. It's my life
  13. 笑顔の未来へ
  14. あの風のように
  15. ハナウタ~遠い昔からの物語~
  16. 桜の花、舞い上がる道を
  17. FLYER
  18. 新しい季節へキミと

アンコール1
  1. 今宵の月のように
  2. 男餓鬼道空っ風
  3. 俺たちの明
  4. ガストロンジャー


 新作の『昇れる太陽』からは、ほとんど全部。前作の『STRATING OVER』からもたくさん♪

 今回のツアーはほとんどが平日だったので、福岡以外にまでは足を伸ばしませんでした。でも1回でも大満足!

 私がエレカシのライブに行き始めた頃によく見られたような、宮本さんの声が出なくなって嗄れてしまうこともなければ、歌詞を飛ばしてしまうこともほとんどなく、とにかく聴く側に気が散る要素を一切与えず、熱く濃いライブだったと思います。

 個人的には、「星の砂」を久々に聴くことができて嬉しかったな~。調べてみたところ、私は神戸チキンジョージ(2005/07/02)でのライブぶりに生で聴いたようです。私の大好きな1曲。

 最近いろいろ考えるところがあって(後日書く予定)、『神』という言葉に敏感なワタクシ。

 <日本の神を中心にして 立派な国を築きたい>

 ・・・なんだか、宮本さんに蹴飛ばされた気がしました(笑)


 そしてそして、「BLUE DAYS」の迫力!

 最近の曲はどちらかというと<愛><未来>的なニュアンスが多い雰囲気ですが、こうやってファーストアルバムから(21年前!)、<憂鬱><怒り>的なものを同時にやっちゃうところがスゴイと思うんです。バランスのとり方とギャップの見せ方が、とても渋いと思う。

 しかし・・・宮本さんの作品は、振り幅が大きいどころの騒ぎじゃないですね。

 アンコール最後の「ガストロンジャー」は、武道館では演奏されなかったので、これまた嬉し♪だったのですが、今回の曲の終わり方は少し肩すかしをくらった感じがしました。あのバージョンじゃない方が好きです。

 アンコールは1回だけだったので物足りない気もしたのですが、おかげでその日のうちに熊本に辿り着きました。博多駅行きのバスの中でJRの最終便を調べていたところら、かなりマズイことに気がつきまして(^^;

 間に合うかな?どうかな?と迷ったのですが、最終まであと20分!というところで、途中でバスを降りて、タクシーに乗り換えました。多分あのままバスに乗ってたら、泊まりだったな。

 最後まで気の抜けない、でも朝から夜まで充実した1日でした。

 会社休んで大正解~~~(^o^)b

太宰府天満宮


 エレカシのライブの前に時間があったので、久しぶりに太宰府天満宮を散策し、九州国立博物館へ行ってきました。

 太宰府在住の中学時代からの友人に、「いま太宰府なんだけど~」というメールを打つと、即効で「一緒にランチしよう!」と返事が。まだ子供たちは学校なので、かえってこの時間の方が都合がよかったみたい。

 平日の昼間なのに!?というくらい、人がたくさん。修学旅行生らしき団体も何校か見かけました。


受験生は必ず訪れる、太宰府天満宮。



花菖蒲がちょうど咲き始めたところでした。



エレカシライブ@Zepp福岡

 武道館ぶりのエレカシライブ@Zepp福岡。

 昔のアルバムの中から、ライブでは初めて聴いたものもいくつかあって、面白い選曲でした!

 今日は早退して行くつもりだったんだけど、前日に頑張って急ぎの仕事は納品することが出来たので、思いつきで会社を1日お休みして福岡観光なども楽しんだのですが。

 よく考えたら、月末だったのねぇ。

 そんな時に仕事を休むなんて、ありえない~~(笑)

 ライブの予定以外は完全に思いつきで動いていたので、熊本に帰る電車の時間なんか調べているはずもなく。

 あやうく最終電車を逃すところでした!(「最終電車」なんて単語、私の辞書にはありませんから。)

桜の花舞い上がる武道館


 迷わずに取った武道館ライブのチケット。この日がくるのを心から楽しみにしてました!



 メンバーがステージに揃ったあとで、ス~っとステージ後方の幕が開く。そこに控えているストリングスをみて思わず「わ~っ!」と声を上げてしまいました(照)。

 私のエレカシファン歴はとても浅いので、彼らの武道館ライブを見るのは今回が初めて。DVDでストリングスが参加しているライブを観たことはあるけれど、生で観ることができるとは思っていなかったので、本当に興奮しましたわ。

 その後のMCによると、エレカシのステージは「女人禁制」だったそうですが(笑)、チームを代表して金原さん(バイオリン)と笠原さん(チェロ)が「リッスントゥザミュージック」の時にステージ前方へ。

 このライブのひとつのクライマックスと言っても過言ではないほど、素晴らしい演奏だったんですよ・・・。

 笠原さんの表情は私のところからはわかりませんでしたが、金原さんは足で力強くステージを踏みながらリズムを取り、バイオリンの弓の毛は途中からすざまじいほどに切れまくっていて、ステージ左右に設置されたモニターに映し出される彼女の表情は、ずっと目を閉じてるんだけど、女の狂気を感じさせるほどの迫力がありました(決してネガティブな意味ではないですっ!)

 いやいや・・・たぶんあの場にいた誰もがあの演奏には度肝を抜かれたと思います。カッコよかったわ~~。エレカシの女人禁制なんて、金原さんにかかれば撤回されるのも頷けます(笑)

 ロックとクラシックの融合・・・素敵すぎ。

エレファントカシマシ 武道館 090411 セットリスト
  1. 新しい季節へキミと
  2. この世は最高!
  3. 今はここが真ん中さ!
  4. デーデ
  5. 未来の生命体
  6. 風に吹かれて
  7. さらば青春
  8. 甘き絶望
  9. 悲しみの果て
  10. 男は行く
  11. リッスントゥザミュージック
  12. 昔の侍
  13. シャララ
  14. 珍奇男
  15. It's my life
  16. ハナウタ〜遠い昔からの物語〜
  17. to you
  18. 笑顔の未来へ
  19. 桜の花、舞い上がる道を
  20. FLYER
  21. 俺たちの明日

アンコール1
  1. 今宵の月のように
  2. 流れ星のやうな人生

アンコール2
  1. ファイティングマン


SHIBUYA-AX 2日目

 今朝は赤羽まで足を延ばして、昔ながらの喫茶店・友路有でモーニングを食す。日曜日の朝だというのに、満席。空いたかと思うと、すぐに次のお客さんが入ってくる。だけど、満席なのに人の話し声が煩くないのがいい感じ。

 本来は散策をする予定だったけれど、あいにくの雨。あまり時間もないし、足元が悪いので、デアでお茶をすることになった。ここは、宮本さんが「東京の空」のライナーノーツをここで書いたということで、ファンの間では有名な場所だそうです。

 そして3人で昨晩の語り合いの続き(笑)今朝は3時半過ぎくらいまでしゃべってて、実は全員寝不足状態。うっかり会話が止まると寝ちゃうから、頑張って話し続けたのでした。

 その後は、月島まで行って、もんじゃ♪ 群馬からお友達が2人合流してくれて、短い時間だったけれど、東京の味を満喫しました。みんなありがとう~(;▽;)

エレファントカシマシ SHIBUYA-AX 070930 セットリスト
  1. 笑顔の未来へ
  2. この世は最高!
  3. クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ-
  4. さよならパーティー
  5. 甘き絶望
  6. 面影
  7. 覚醒(オマエに言った)
  8. 誰かのささやき
  9. 悲しみの果て
  10. 東京の空
  11. コール アンド レスポンス
  12. 男は行く
  13. 流れ星のやうな人生

アンコール1
  1. 傷だらけの夜明け
  2. 今宵の月のように
  3. 新曲(桜の花舞い上がる...)

アンコール2
  1. ガストロンジャー
  2. 俺たちの明日

  「東京の空」は3年前の野音で聴いて以来。もちろん今回は近藤さんのトランペットは不在。あのインパクトのあるトランペットが抜けたらどうなるのか...と思いきや、物足りなさを微塵も感じさせることがない4人の演奏は、感動的だった。

 これからも4人の「東京の空」を、ライブの定番として披露して欲しいと思います。お願い(-人-)

SHIBUYA-AX 1日目

 今日は開演間際に入場したこともあり、後方のPA近くでまったりすることにした。ちびっこの私にはとてもステージが見える位置ではないけれど、モニターもあるし、スペースもゆったりしてるし、まぁいいかってことで。

 キョロキョロしてると、PAのところに熊谷さんがいました(多分)。私は『扉』から入門したので、ある意味熊谷さんには感謝しています(笑)

 初めて耳にする新曲がいくつかありましたが、私の中でヒットしたのは、『さよならパーティー』。とても覚えやすいメロディーで、歌詞も分かり易い。キャッチーというかポップというか。こんな曲をかくんだ~と、ちょっとだけ意外な感じもしたりして。

 「誇れるものが今はなくたっていい 心に水を少しだけかけてやればいい」

 自分がおかれている不本意な状況を嘆くことより、地に足をつけて、自分と正面から向き合っていこうなんてことを、なんだかしみじみ思ったのでした。

エレファントカシマシ SHIBUYA-AX 070929 セットリスト
  1. シグナル
  2. この世は最高!
  3. クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ-
  4. さよならパーティー
  5. 甘き絶望
  6. 面影
  7. 覚醒(オマエに言った)
  8. 誰かのささやき
  9. 悲しみの果て
  10. 珍奇男
  11. 笑顔の未来へ
  12. コール アンド レスポンス
  13. 流れ星のやうな人生

アンコール1
  1. 傷だらけの夜明け
  2. 今宵の月のように
  3. 新曲(桜の花舞い上がる...)

アンコール2
  1. ガストロンジャー
  2. 俺たちの明日

 ささっ、後は飲み会!原宿まで移動して大人数でゆっくりしました。半分は初対面な人だったんだけど、しっかしみんな遠方からきてるんだね~。自分のことは棚に上げてひたすら驚きました。楽しかったよ~♪

"俺たちの明日" 日比谷野外大音楽堂ライブ 

 飛行機に乗るときは通路側を好んで選ぶんだけど、なぜか今回は窓側。予約するときに自分で選んだんだっけ?記憶にないけれど、とにかく今回は窓側なんです。

 で、何が言いたいかというと、富士山が見える窓側だったんですね。お天気がよくて、とてもキレイに見えました。宮本さんと言えば、富士山。記念に写真を撮ってみました。

 数日前まで雨の予報だったはずのこの日、見事なまでのお天気&暑さ。暑いのはヤだけど、雨じゃなくてよかった。ありがとう、宮本さん。...あんまり晴れ男っぽくはないけど。

 新橋駅近くのホテルから野音までの道のり、内幸町の交差点で宝くじ売り場を発見。いつもは有楽町駅から来るので、このルートを歩くのは初めてだった。内幸町は40年以上前に母が勤めていた気象庁があった所で、その当時の思い出をよく聞かされていた場所だったりする。私が小5の夏休みに初めて東京へ旅行に来たときも、日比谷公園に連れてこられた記憶がある。母にとっても私にとっても思い出の場所となった。そんな場所で、宝くじをゲット(笑)美しい思い出をお金に換えようという魂胆です。

 いつも時間まで座っている野音のすぐお隣の休憩所は、貸切のため使用不可。松本楼まで足を伸ばして、お茶をしながら時間までPちゃんとおしゃべり。2時すぎには野音に着いてたんだけど、開場まであっという間だった! 

エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂ライブ セットリスト
  1. 「序曲」夢のちまた
  2. 俺たちの明日
  3. 四月の風
  4. 偶成
  5. 奴隷天国
  6. 悲しみの果て
  7. 上野の山
  8. てって
  9. DJ in my life
  10. 愛の日々
  11. 翳りゆく部屋(荒井由美のカバー)
  12. 風に吹かれて
  13. あなたのやさしさをオレは何に例えよう
  14. 笑顔の未来/涙のテロリスト
  15. I don't know たゆまずに
  16. 生命賛歌
  17. 今宵の月のように

アンコール1
  1. ガストロンジャー
  2. ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ
  3. 月の夜
  4. so many people
  5. 星の降るような夜に

アンコール2
  1. 武蔵野
  2. なぜだか、俺は祷ってゐた
  3. 俺たちの明日



 個人的には、「序曲」夢のちまた、上野の山、てって、DJ in my life、なぜだか俺は祷ってゐた、あたりが良かった。強いて言えば、大好きな「扉」から1曲くらい選んで欲しかったかな~。

 「月の夜」に入る前、宮本さんは「月が出てる予定だったんだけど」と言っていましたが、客席からはバッチリ月が見えてました。多分あそこにいた人全員、心の中で「出てるって!」と突っ込んでいたと思われます(笑)ステージからはあの月は見えてなかったんですね。

 ライブ終了後、ステージを撮影。ね?月ちゃんと出てるでしょ♪(1枚に収まらなかったので、2枚に分けて撮ったものを合成してますが)

 「俺たちの明日」を2回演奏したことを、私はてっきり「宮本さん、もしかして既に1回やったのを忘れちゃってるの!?」と思ってハラハラしておりました。しかもその曲で本日のライブ(宮本さんは「ライブと言いかけてコンサートと言いなおしてましたけど)は終了...。ちょっぴり釈然としない気分でPちゃんに聞いてみると、「大阪でも2回やったよ!」とのこと。

 それでもしつこく「それって、大阪で2回間違ってやっちゃって、それが間違いじゃなくて意図したことだって思わせるために東京でも2回演奏したんじゃなくて!?」と言う私に、Pちゃんはやさしく「宮本さん、あの曲がほんとに好きで、ほんとに2回やりたかったんだと思うよ。」と言ってくれたのでした。...私って本当にヤなヤツだ。

 この後はお決まりの2次会!たのし~サイコ~☆

----

 私はユーミンファンではないので最近の曲はほとんど知りませんが、実は1枚だけ荒井由美時代のアルバムを持ってたりします。それは1976年発売の初のベストアルバム「YUMING BRAND」。LPのジャケットに、赤と青のセロファンが片目ずつ貼ってあるメガネがついてて、それを外してジャケットなんかの写真を立体的に見られるような工夫がされてました。メガネを使わないと、ただ間違って印刷の色がズレてるようなジャケットで見難いんだよね(笑)CD版はメガネは印刷されてるだけで実際には使えないので、知らない人にはさっぱり意図の読めないジャケットになってます(笑)

 小学生の頃繰り返しレコードを聴いてたけれど、実際のところは意味なんか全然理解してませんでした。7枚目のシングル「翳りゆく部屋」が初めてアルバムに収録されたのがこのベスト版。今きいても古さを感じさせない壮大なメロディだなぁと思いますね。シンプルな歌詞なんだけど、情景がまざまざと目に浮かぶ...ある意味、そんなシーンを想像して自分自身と重ねてしまえる歳になってしまったのかと、悲しくなってしまう。

 宮本さんがビックリするくらいに丁寧に歌いあげていたので、ものすごくしんみりと聴いてしまいました。2番の「冷たい壁に 耳を当てて 靴音を 追いかけた」で、危うく涙がこぼれ落ちるとこだった。

 いやいやそんなことより・・・すっかりユーミン色がなくなってるってどういうこと?宮本さん、うますぎだって。

エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂ライブ 

エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂ライブ セットリスト
  1. ファイティングマン
  2. 歴史
  3. 明日に向かって走れ
  4. 甘き絶望
  5. 孤独な旅人
  6. かけだす男
  7. GT
  8. デーデ
  9. 無事なる男
  10. 絶交の歌
  11. 何も無き一夜
  12. 珍奇男
  13. 寒き夜
  14. 友達がいるのさ
  15. あなたのやさしさをオレは何に例えよう
  16. 生命賛歌
  17. 地元のダンナ

アンコール1
  1. シグナル
  2. 晩秋の一夜
  3. 過ぎゆく日々
  4. 夢の中で
  5. ゲンカクGet Up Baby
  6. 極楽大将生活賛歌
  7. ガストロンジャー
  8. なぜだか、俺は祷ってゐた。
  9. 流れ星のやうな人生

アンコール2
  1. 昔の侍
  2. 武蔵野
  3. 悲しみの果て
  4. この世は最高!
  5. 花男

 澄んだ秋の空に浮かぶ満月を仰ぎながら、宮本さんの生歌を聴く。
 本当に贅沢なひとときでした。

野音参戦決定

 夏真っ盛り。暑い。そんな中、エレカシの会報が届いた。

 私がエレカシを聴くようになってから、2年ちょっと。これまでに福岡、岡山、大阪、長野、東京でライブを観たわけですが、やはりちょっと雰囲気が異なるのが、日比谷野外音楽堂。去年とおととしは7月開催だったけれど、今年は10月。私が最後に東京へ行ったのは去年の9月なので、1年ぶりの東京旅行となりそうだ。

 東京に行くのも1年に1回程度でいいなぁ…と、なんとな~く、うっすらと思っていたので、おそらくエレカシ@野音がその唯一の機会となるのではないだろうか。もちろん東京でやりたいことは他にもたくさんあるけれど、なんでもガマンせずにやっちゃえばいいってモンじゃないんだよ、と、自分に言い聞かせるようになってきた今日この頃。少しは大人になったのでせうか。人生守りの態勢に…?いえ、単に貯金がなくなってきただけです(笑)

 さて野音。楽しみです。今年は母親とのアメリカ旅行の日程とかぶってしまい(しかも自己負担免除)、こりゃどうしたもんかとしばし悩むこと一ヶ月。自腹で海外旅行なんてできる身分ではないので、タダのアメリカ旅行なんて願ったり叶ったりだったけれど、結局年末の旅行もあることだし秋の旅行はやめようということになり、自然にスケジュールが空いたという流れ。

 アメリカには行きたかったけれど、まぁいっか~。東京自腹旅行でも。目下の悩みは、プレーオフの日程とかぶりそうってことね(笑)

2006.05.27

 エレファントカシマシの"今をかきならせ"ツアー初日のライブに行ってきました。

 私にとっては去年の7/9の日比谷野外大音楽堂でのライブ以来。ほぼ1年ぶりか。この日がくるまでホント長かったなぁ...。解散することなく、毎年ツアーをしてくれて、なおかつアルバムを出すペースも衰えていない。それだけで十分すぎるほど幸せなんだけど、人間とはかくも欲深き生き物なり。

 今回のライブは本来行く予定ではなかった。3月の東京ライブのチケットはファンクラブ枠で確保していたけれど、トミさんの急病によりキャンセルになってしまったのだ。その後のツアーは予定通り行われるとの告知はあったものの、ツアー初日(大阪)と2日目(東京)以外のツアー日程はまだ決まっていなかった。

 九州には果たしてきてくれるのか?あったとしても平日だったら行けないかも?なんてコトを考えるといてもたってもいられず、かろうじてキャンセルにはなっていなかったツアー初日の大阪ライブを一般で確保したという経緯。ま、フタをあければそのすぐあとに福岡ライブが(しかも地方では唯一の週末)決定したワケですが(笑)「ゲッ、勇み足やっちまったか!?」な感もあったけれど、トミさん退院後初の記念すべきライブですから、その価値は十分アリ、でしょう。うんうん。

 ライブ前には、こちらも東京から1人で来たというす~っごく可愛い女性と話しながら(宮本さんの好みかも☆←勝手に言ってる)、いい感じでライブ前の緊張感がほぐれた。彼女も予定していたライブがキャンセルになって、慌ててこの日のチケットを確保したらしい。私と同様、この数年の間にエレカシを聴く様になったそうで、お互いこれまでに観にいったライブも被ってるっぽかった。この日は女性1人で、って姿がけっこう見られた気がする。

 ほとんど最後尾に並んで中に入ると、ギッシリ!!スタッフが前につめようとするけれど、あとからあとから人が入ってくる。私はほとんど一番後ろの方にいたからよくはわからないけれど、前方は結構ツラかったんじゃないかなぁ??

 始まる前にスモークが濃くなってきた。
 「エレカシにスモークって、今まで見たことあったかな?」なんてことを、ぼんやりと考えていたところに、開始時間を少しまわったところで、メンバーが登場。

 宮本さんは白シャツ、石くんは定番となったスキンヘッドが数日たったような髪型、高緑さんは黒いシャツの前を少し開いて渋く着こなしていた。そしてトミさん、目の覚めるような赤いTシャツで登場。病み上がりな様子などまったく見せず、いつものように。会場のファンの声は、ものすごいトミコールだった。


【2006.05.27 大阪BIG CAT セットリスト】

  1. 地元のダンナ
  2. 理想の朝
  3. 甘き絶望
  4. 雨の日に・・・
  5. すまねえ魂
  6. 人生の午後に
  7. シグナル
  8. 今をかきならせ
  9. I don't know たゆまずに
  10. なぜだか、俺は祷ってゐた。
  11. 流れ星のやうな人生
  12. 四月の風(アンコール1)
  13. 悲しみの果て(アンコール2)



 新しいアルバム『町を見下ろす丘』から全曲披露。
 最初っから発声にチカラが入っていて、「わっ...最後までもつかしら!?」という不安が頭をよぎった。実際、私が過去に観にいった数少ないライブでも最後までもたなかったことがあるので、本当に心配だった。

 と・こ・ろ・が、全然問題ナシ!ですよね、ちょっとパワフルに始まったからって、そんなことで不安になるなんざファン失格ですよねぇ(^^;

 「地元のダンナ」から「理想の朝」の繋がりは、思わず

キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!



 と、誰もが2ちゃんねるばりの顔文字を使ってしまいたくなるような興奮状態に陥ること、うけあいでございます(大丈夫?みんなついてきてる?笑)。

 このアルバムでは、「シグナル」はかなり気に入っている方です。と同時に、他のものとは一線を画しているとも思う。だからライブでどんな仕上がりになっているのかを見るのは、私の中での勝手なポイントでもあった。

 結果は、残念ながら微妙な感じ。それが曲順によるものなのか、演奏にあるのか、それとも別のところにあるのかどうかは分からないけれど、そこだけポコンと浮いてしまった印象は否めない。流れなのかなぁ?そこまで力強く宮本節が炸裂していただけに、突然あっさりとしてしまったというのか。なんとなくリズムが悪いように感じた。(私だけだったらゴメンなさい!) 

 今日のライブの1番のヒットポイントは、「なぜだか、俺は祷ってゐた。」~「流れ星のやうな人生」の締めの部分かな。ライブの終盤で盛り上がってるせいもあるかもしれないけれど、今までに見たライブのどれよりも流れがよく、「クライマックスを迎える」というのはこういうことを指すんだろうと思えるような、素晴らしい終わり方だったと思います。

 これまで誰のどんなライブに行っても、
 アンコールが多ければ多いほど嬉しいと思っていました。

 でも、それは間違ってるんだってことに、初めて気づきました。

 今日のライブは、むしろアンコールがないほうがよかったと思う。
 アンコールを見たことで、現実に引き戻されたような気分になってしまったから。

 ちょっといい発見だったな。

Index of all entries

Home > 音楽 > | エレファントカシマシ > エレカシ Live Archive

Search

Return to page top