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Music Archive

もう4月も中旬

 最近はなぜだか少し後ろを振り返って、

 楽しかった頃のことなどを思い出してみたり。

 ちょっとずつだけど、身辺整理をしてみたり。

 「40にして惑わず」と言いますが、

 「迷わない」のではなく「もう迷ってはいけない」ってことなのでしょうか。

 人生最高潮に、立ち往生してますけど(笑)

 そんな私は、最近80's音楽に立ち返り中。CLASSICだなんて呼ばないで!(笑)

 私が洋楽に目覚めた1983年以降の、お気に入りの曲をPV(じゃないのもあるけど)で集めました。


MusicPlaylist
Music Playlist at MixPod.com

THIS IS IT

  • Posted by: koko
  • 2009年11月27日 23:00
  • Music

 マイケル・ジャクソンの 『THIS IS IT』 を観てきました。

 最終日にギリギリ間に合った!上映延長になったことに油断して、行きそびれていました(^^;

 次の回が本当に最後の上映で、しかも1200円で観られることに心が揺れたけれど、明日も仕事なので正規料金で早い時間のにしました。映画に1800円払うなんて、一体いつぶり・・・。


 PV以外でこれだけ長い時間マイケルを見続けたのは、『キャプテンEO』以来です。

 マイケルはそこまで全力でダンスをしたり歌ったりはしていないのですが(と思う)、軽くステップを踏んだり歌ったりするだけでも、存在感が違う。すべてのステージでの動きが、振付をしたパフォーマンスというよりは、自然なマイケルそのものだった。

 "I Just Can't Stop Loving You" のデュエットはすごく良かった~。マイケルは本気で歌う予定ではなかったようですが、ついつい盛り上がって歌ってしまったようで(スタッフがあおってた感じ)。しきりに「ダメだよ、今日は本気で歌うつもりはなかったのに。」みたいなことを言ってました(かわいかった!)。

 そして、金髪の若い女性ギタリストがなんともカッコイイ!Orianthi Panagaris(オリアンティ・パナガリス)という方だそうです。あのカルロス・サンタナが認めてるってんだから、実力のほどがわかりますね。

 これから始まるコンサートへの、バックダンサーやスタッフたちの抑えきれない喜びのコメントが、涙を誘います・・・。あと数日で幕があがるというときに・・・こんなこと誰も予想していなかったはず。全身全霊で挑もうとしていたビッグイベントが最悪の形で終わりを迎えたことを、彼らはどう受け止めて、今はどのように前を向いて進んでいるんでしょうか?

 もちろん死んでしまったマイケルのほうがずっと気の毒だけれど、残された人たちはそれでも生きていかなくちゃいけないわけで・・・。

 上映後は拍手が湧いてて、なんかウルっとしました・・・。

Hear you me

  • Posted by: koko
  • 2009年11月24日 00:10
  • Music

 ずいぶん前に耳にした曲で、長いこと気になっていたものがありました。それが映画で聞いたのか、ラジオだったのか、まったく記憶に残ってないのですが。

 タイトルもアーティスト名も分からない時、みんなどうやって調べてるんだろう?

 私が一番洋楽にハマっていた高校生の頃は、馴染みのレコード屋さんに行って、「こんな曲」と歌ってみると、すぐに探してくれたものですが(そのお店の店長さん以外には、恥ずかしくて絶対にしなかったけど!)、いまはもうそのお店もなくなってしまって、そんなお手軽な探し方ができなくなりました。

 気になってたくせに、気になってた曲があったことすらすっかり忘れてました(歳だな)。

 スペイン語の先生がジム・モリソンのことを話した時に、久しぶりにThe Doorsを映像で見たいなと思ってYou Tube をチェックしていたところ、なんと偶然にその曲を発見しました!先生ありがとう!!

 シンプルな歌詞なんだけど、それで十分に伝わってきます。何回聴いても、涙がでてくる。
 ここのコメントを読んでても、ウルっとくるものがあります。

 でもこのバンドの名前、聞いたことないのよね・・・。日本でも有名なのかな?

Jimmy Eat World - Hear you me, with lyrics

Don't Give Up

  • Posted by: koko
  • 2009年11月23日 02:00
  • Music

 久しぶりに"The Bone Collector "をテレビで観ました。

 デンゼル・ワシントンが若い!10年前の作品だから、当時45歳くらいかな?
 顔も好みだけど(笑顔がたまらん!)、話し方も大好き。

 この映画のラストに流れる曲も、いいですよ(なぜ10年以上も前のこの曲が使われているのかは知りませんが)。
 歳をとるごとに、この歌詞が重く感じられるようになりました。

Peter Gabriel & Kate Bush -Don't Give Up

 映画よりずっと前の、1986年のピーター・ガブリエルの"So"というアルバムに入ってます。
 ちょっと長い曲ですが、歌詞と一緒にどうぞ(「概要」をクリックすると歌詞が載ってます)。

クラシックコンサート

  • Posted by: koko
  • 2009年7月12日 23:00
  • Music

 両親と姉の4人で、「夏のフレンチとクラシックサロンコンサート」へ行ってきました。

 フレンチを頂いた後に、ファゴット奏者のフリードリッヒ・エーデルマンさんとチェロ奏者のレベッカ・ラストさん夫婦デュオによるコンサート。

 <ファゴット>というものがどのような楽器なのか知らなかったのですが、3オクターブ以上も音域があるそうで、とても柔らかい音色でした。

 5キロ近くもある重さの木管楽器で、それを紐で首からさげて吹くのです。これは相当疲れると思いますねぇ・・・。

 話によると、<ファゴット>と呼ぶのは、イタリア・ドイツ・日本だけで、英語圏では<バズーン>と呼ぶそうです。

 一方、奥様のチェロは、チャールズ皇太子が所有していたもので、1791年に作られたものだとか(モーツアルトが亡くなった年だって!)。

 2つの音色は低音も高音もとても柔らかくて、まさに<癒し系>な、耳に優しい音楽でした。

 父と私の間でそれまでの数日間繰り広げられていたバトルが、このコンサートをきっかけにしてなんとなく収束に向かったのでした。(父親が勝手に機嫌が悪かっただけだけで、私は全然関係ないんだけど。)

Michael Jackson

  • Posted by: koko
  • 2009年6月26日 22:00
  • Music


 朝支度をしているときに、テレビで「マイケル・ジャクソン心肺停止」のニュースを見ました。

 最初は、「また大がかりなゴシップネタだなぁ」と思っていたのですが、番組の中で次第にそれが確実な話になっていって、出勤しなくちゃいけないっていうのに、しばらくフリーズしてました。

 1983年の The Police の "Every Breath You Take" で、私の中の洋楽ブームが起きたのですが、ちょうど同じ年に彼の"Billie Jean"がヒットしていて、両者は年間チャートの上位を争っていました。それが彼の名前を知るきっかけ。

 私はどちらかというと、パフォーマンスそのものよりも"Man In The Mirror"、"Heal the World"、"You Are Not Alone" などの歌詞に魅かれていました。

 どんなにスキャンダラスな話題で世間に弄ばれても、たくさんのファンが彼を信じて慕っていたのは、こういう素敵な作品があるからこそ。彼のダークサイドがどうだったかなんて知る由もありませんが、少なくとも彼の音楽には人の心を動かす力があったと思います・・・。

 しかし・・・50歳ですかぁ。"We Are The World"の時、彼はまだ27歳だったってことを知って、かなりショックを受けました。桁はずれなスーパースターだったんですね。


忌野清志郎

  • Posted by: koko
  • 2009年5月 2日 00:43
  • Music


 私には年の離れた兄姉がいて、そのおかげでずいぶん幼い頃からいろんな音楽を聴いてきた。

 レコードに自分で針をおろすことを許してもらったのは、小2頃だったかな。

 両親は開業したてで忙しく、兄姉は部活や受験勉強などで帰りが遅く、私はTVを見るか音楽を聴くなどして1人の時間を過ごすことが多かった。

 家にあったレコードは、すべて兄のもの。なぜかクラシック音楽全集みたいなのがやたらとある中で私が選んでいたのは、井上陽水・荒井由実・KISSだった。この頃聴いていた曲の歌詞については、子供が耳で覚えたものなので、相当に間違って覚えていたことが後日判明したのでした(笑)



KISSなら「仮面の正体(Unmasked)」の中の"Shandi"





新井由美なら「翳りゆく部屋」 宮本さんバージョンもオススメ





井上陽水なら「氷の世界」の中の「帰れない二人」



 忌野清志郎の名前と顔を認識したのは、「い・け・な・いルージュマジック 」でした。
 私くらいの世代の人は、まずここから入った人が多いのではないでしょうか。

 最初は「この人は、歌が上手いのか下手なのか!?」という不思議な印象しかなかった(笑)。

 その後で、彼が「帰れない二人」をつくった人(共作)だと知った時の衝撃。

 私が一番繰り返し聴いた曲・・・それを作った人!!!

 その時から、彼に対する私の見る目が変わったのは、いうまでもない。

 でも、ザ・タイマーズなんかは、子供にはちょっと衝撃的で、若干混乱したな・・・(笑)。

 子供だった私が、人間の持つ多面性とかギャップとかってものを明確に意識するようになって、そしてそれが人として大事なエッセンスだってことに気づいたのは、彼の存在を知った時からだと思っている。

 遅かれ早かれ、そんなことは誰もが気づくことなんだけど。

 でもその瞬間を覚えている私は、ちょっとラッキーだと思う。 

 私が生きていく上で大事にしている言葉は、バランスとタイミングと、そしてギャップ。
 まだあんまり上手く生きてないけれど、この3つがあれば楽しく生きていけると思っています。

 清志郎さんは、ほんとに魅力的な男でしたね・・・。 
 世代は違うけれど、一瞬でも同じ時代を生きたことを嬉しく思えるひとでした。

 合掌。

Jeff Buckley

  • Posted by: koko
  • 2009年4月12日 22:00
  • Music


 友達と神保町で待ち合わせ。

 この界隈は日曜日に閉まっているお店が多いみたいで、ちょっと残念~(><。)

 何年か前に2人で来た音楽・演劇関係の本を扱っているお店はラッキーなことに開いてたので、アレコレ探してみる。

 ふと思いついたのは、「Jeff Buckley」のこと。

 私が彼の音楽に出会ったのは、彼の死後です。

 だから彼についてどれくらい世間が評価していたのか、とか、何も知らない。

 私の周りで彼の名前を知っている人すら、ほとんどいない。

 何年頃の雑誌を探せば彼についての記事にたどり着けるかもわからないまま、壁一面に並んでいる洋楽音楽雑誌を眺めていると、突然彼の名前が目に飛び込んできた。(表紙じゃないのが残念だわ)






 彼が Leonard Cohen's の "Hallelujah" をカバーした曲を初めて聴いたときは、曲のあまりの美しさに鳥肌が立ちました。

 とても美しい歌詞&メロディーだし、彼の声はとても透き通っていて、まるで最初から彼が作った作品であるかのような完成度だと思います。

 もっともっとこの人の作品を聴きたかったのに・・・と思うと、残念でなりません。

 ただ、この曲は、何度も聴けばきくほど、何について歌っているのかが分からなくなっていくんです。最近もイギリス(だったかな?)ではクリスマスチャートで上位に入ったりして人気が高いようですが、この曲そのものについて詳しく書かれている日本語の記事がどうしても見つからなくて。

 東京から戻り、雑誌を読みつつこの曲についていろいろと調べていると、WEBで興味深い記事を見つけました。

 それについては、また別の機会にご紹介したいと思います。


http://www.youtube.com/watch?v=HKnxmkOAj88



オフスプ

  • Posted by: koko
  • 2008年9月24日 19:22
  • Music
アメリカーナ
アメリカーナ
アーティスト:オフスプリング

 いつもFMを聴きながら仕事をしています。

 17時から3時間やっている番組は、ゲストがいない時は特定のアーティストのリクエスト特集を組んで放送しているのですが、今日は THE OFFSPRING でした。

 ちょっと・・・すごいわ、オフスプの曲ばっかり次々と流れてきて。仕事にならん(笑)

 ちょい調べてみたら、メンバーは私より5歳くらい年上なのね。1984年結成だそうです。いまでもあんな感じのノリなのかな?

 私は"Americana" しか持ってないんだけど、世界セールス1000万枚だって。そりゃ私も持ってるハズです(笑)

 1988年リリースなので、ちょうど10年前。
 "Pretty Fly (For a White Guy)" とか、ラジオでヘビーローテーションだった。アルバムを通して聴くと意外に深いとこ突いてて、単純にメロディーとか、ノリだけで聴くのはもったいないアルバムです。

 すべてのことが楽しくて、HAPPYで、前を向いて堂々と歩いていた頃の私を思い出しました。

番外編:Miho Hatori

 彼が今回一押しですすめてくれたミュージシャンは、「羽鳥美保」という日本人でした。

 彼はそもそも日本に興味があるとか、詳しいとかいう人ではなく、むしろ「せめて関心があるフリくらいしてよ」と思ってしまうくらいに、日本のことを知りません。

 そんな彼が日本人のミュージシャンに興味があるとは驚き。音楽に国境がないことの表れなのかもしれません。

 最初は彼が "Miho Hatori" の "to" にアクセントをつけて話すので、てっきり "Hattori(服部)" という苗字なのだと勘違い(笑)

 「まるでビョークみたいな声で、神秘的なんだよ!彼女は日本でも有名なの?NYでは今すごく人気があるんだよ!」と興奮気味に教えてくれました。

 アルバムには、全編日本語の曲もあって、驚き!中でも"Song For Kids"という曲が面白かったので、You Tube からご紹介します♪

Miho Hatori : "Song For Kids"


 彼は日本語の意味をまったく知らずに聴いていたようなので、沖縄のサウンドっぽいことや、簡単な訳をしてあげると、「プリンの島!?」と大喜びでした。そして「プリンかぁ。なるほど。」と、妙に一人で納得していました。一体なにに?(笑)

 こちらは全編英語。英語で歌うほうが、ビョークっぽいですね。

Miho Hatori : "Barracuda"

番外編:アメリカ人からみたアジア女性

 彼のアパートにいる時、いろんな音楽を聴かせてもらいました。

 スペイン語、トルコ語、アラビア語、日本語、英語etc. さすがミュージシャン、とてもインターナショナルなコレクションです。( 私は日本語とかろうじて英語が少しわかる程度なので、耳にした曲のタイトルや歌手についてはほとんど覚えていませんケド)

 彼がラザニアを作りながら、私が部屋を掃除していた時、部屋にはOUTCASTのCDがかかっていました。私も1枚だけだけど彼らのCDを持っているし、英語だから単語は聞き取れるしってことで、掃除をしながら耳を傾けていたのですが...。

 ある曲を聴いていて、掃除の手を思わずとめてしまいました。

God (Interlude) / OUTCAST

God, Come in God
God come in God
Damn you're a girl
Wow
I guess the reason I'm talking to you tonight is
Cause I've been doing a lot of thinking and
And I consider myself a pretty cool guy
And I never cheated on any of my girlfriends
Well, except that one time in Japan
But that was just for head and
head don't count right
Thanks God I knew you'd understand
Well, I just feel like
Well to be honest with you
God I just need a sweet bitch

(以下略)

 彼はキッチンでこの曲を聴いていて、「日本」という歌詞が出てきたところで、思わず"Ha Ha!"と声を上げて笑ったんです(-"-)

 私がキッチンに向かい、彼に「なんで日本?アメリカの男の人の間では、日本は風俗で有名なのっ?」と問うと、「ゴメン」と言われました。さらにムカつくっ!なんでゴメンなのさヾ(≧血≦;)ノ

 「"日本"っていうのは、アメリカ人からすると、東にあるどこかとても遠い国の代名詞みたいなもので、別に特別に"日本"を指しているわけじゃないと思うんだけど・・・。」

 「でも、ベトナム戦争の影響で、"アジアの女性"をひとくくりにして、そういう風な目で見る人は、確かにいると思うね。」

 だそうです。

 そいういうことは、どこかで読んだことはあったけれど、実際にそんな話題について誰かと話をするのは初めてだったかも。ていうか、逆に何度も「ゴメン」と言われると、ますます腹が立つわ。

 まぁ、彼を責めても仕方の無いことですが。

 話題を変えて。

 この歌詞を探しているときに、OUTCASTの "Hey Ya!" のピーナッツとのコラボ編を、You Tube で発見しました。かなりかわいぃ!何回見ても、見飽きないですよ~。

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