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Sting Live Archive
2008.2.10 The Police 京セラドーム
- 2008年2月10日 23:39
- Sting Live
The Police 京セラドーム 080210 セットリスト(Opening Act:Fiction Plane)
- Message in a Bottle
- Synchronicity II
- Walking on the Moon
- Voices Inside My Head
- When the World is Running Down
- Don't Stand So Close to Me
- Driven to Tears
- Hole in My Life
- Every Little Thing She Does is Magic
- Wrapped Around Your Finger
- De Do Do Do, De Da Da Da
- Invisible Sun
- Can't Stand Losing You
- Roxanne
(Encore 1:)
- King of Pain
- So Lonely
- Every Breath You Take
(Encore 2:)
- Next to You
ジョン・レノンが亡くなった時、私は10歳でした。
NHKでニュース速報のテロップを見たとき、「ビートルズが4人で演奏するのをこの目でみることは、後にも先にも経験できないんだ」と、子供心に悲しくなったのを覚えています。
ポリスが活躍していた時期は、私が洋楽にはまる少し前の時代なので、1983年の "Every Breath You Take" をかろうじてラジオで聴いていたくらい。だからスティングがソロになってからの事しか、リアルタイムでは知りません。ここだけは、「あと5年早く生まれていればなぁ」なんて思ったりもします。
ポリスをこの目で、生で見るチャンスがくるなんて、想像したこともありませんでした。
ビートルズと同じように、私が深く知る前に解散していることだし、きっと再結成することもないままオリジナルメンバーが亡くなって、そのまま伝説となっていくのだろうと思っていました(ひどい言い方...)。
ポリス最高~~~!かっこよすぎぃぃぃ!!!
お金も時間もないけど、やっぱ行ってよかったよぅぅ(;▽;)
さすがにスティングの声は、高音を避けていたけれど、そればかりは仕方がない。あの特徴的な声を聴けなかったのは残念だけれど、でも渋みのあるポリスもいいものです。高音は息子さん(激似!)に任せるということで、いいんじゃないでしょうか。
しかし...。
なんでアルバムださないんだよーーー(泣)
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2000.10.21 BND tour in Fukuoka
- 2000年10月21日 23:59
- Sting Live
一足先にアメリカでコンサートを見ていたとはいえ、Stingの日本公演が私の帰国後だと知った時は、天にも昇る気分でした。やっぱり何度見たって、飽きないですものね、好きな人のライブだったら!
日本ツアーの日程を知ったのは、チケットの先行発売が発表されてだいぶたってから。当時まだアメリカにいた私は、あわてて日本にいる姉にチケットを頼んだのです。10月に果たして日本のどこにいるか分らなかった私は、すご~く悩みました!本当は東京で就職していたいから武道館のチケットを買いたかったけれど、仕事がすぐ決まるとも思えなかったし・・・。結局実家の近くの福岡公演だけに絞って、大正解でした。(いいんだか、悪いんだか・・・?)
さて、コンサート当日11時発のつばめに乗ったのですが、思った以上に混んでいて、座れないという事態!それでも一時間程度だから、ガマンガマン。
博多駅に着いて、ホテルのチェックインとお昼を済ませ、早速マリンメッセへ。私はここでのコンサートが初めてだったので、とりあえず会場をぐる~っと一回りしてやってみました、初めての入り待ち。結局二時間くらいいたのかなぁ?ここだな、という一箇所に的を絞って、姉と二人で待ちましたよ~。あぁ晴れてて、よかった。
小一時間たったころ、中から二人の外人さんがでてきました。もしやスタッフ?えっ、もうSting来てるの?すごく迷った挙句、声をかけてみようと思って近づくと、後ろからあわただしく出てきた日本人スタッフと一緒にバンに乗って会場から出て行ってしまいました(せっかく目はあってたのに!)。
「きっと迎えに行ったんじゃない?」「じゃあ、とにかくあのバンが帰ってくるまで、待ってよう!」と会話をしつつボーッと待つこと30分くらい。またもや中から5~6人のスタッフが「StingXXXXX(ここは不明)」と書かれた紙をダッシュボードに置きながら、またもや数台のバンを出発させたのです。
「・・・・なにあれ?」「なんて書いてあった?」「・・・とにかく4時まで待ってみよう。」「でもさぁ、Stingがあんなバンに乗ってくるのかなぁ?」「・・・とりあえずバンが帰ってくるまで、いようよ。」
結局4時前に、私たちがいた出入り口に黒塗りの車が数台乗りつけたのです。読みは大当たり!でもでも、あっと言う間のできごとで、声をかけることも写真を撮ることも、ましてやサインをしてもらうこともできませんでした。しっかり用意してたのにぃ。
実際のところ出入り口から少しだけ離れたところに立っていた私たちは、どの車にStingが乗っていたかすら分からずじまい。唯一ハッキリ見えた人(短い金髪だった)を、二人で「あれがStingだったんだよね!などと勝手に決めつけ、喜びながらその場を去ったのでした・・・。
それにしてもあっけなかったなぁ。
あ、途中何人かファンらしき人がウロウロしてたけど、すぐにどこかへ行ってしまいました。意外なほどに入り待ちをする人がいなかったので(私たちだけだった)、私としては驚きだったんだけど。土曜日の昼間なのに、誰もいないなんて。
観客のノリがあんまりよくないとShigeyoさんのHPでいろんな人が書いていたので、姉にもそう言ってたら、Sting登場と同時に一斉に観客が立ちあがってしまって、慌ててしまった(笑)。ひさびさに2時間立ちっぱなしのライブで、次の日は体が痛かった・・・。でも過去にノリの悪いライブの経験をしている私としては、嬉しい誤算だったかな。やっぱりみんながStingが来るのを楽しみにしてたってこと、Stingに分って欲しいし。
やっぱりStingはカッコイイ!文句なし!あんな風にカッコよく歳を重ねていけるなんて、素敵だなぁと思う。若い頃も良かったけど、私個人としては今のほうが断然いい。
彼はツアー中に体調を崩して、キャンセルになってしまうこともあるけれど、今回の日本ツアーはそういうこともなかったようで、良かった!福岡のライブはなかなか良かったんではないかと思います。
残念なのは、彼がずっと歌いっぱなしで、なーんにもおしゃべりしてくれなかったこと。期待してたのに。
あと、"Moon Over Bourbon Street" のアメリカツアーでの演出が好きだったのに、それがなかったこと。でもとにかく彼の生声が聞けるだけでも幸せ♪
私がライブで好きなのは、"Bring On The Night / When The World Is Running Down" です。これは生で聴くに限る!キーボードとのかけあいが最高にいいです(久々に歌詞カードを見直していたら、" I run "Deep Throat" again, it ran for years and years" という歌詞を見つけた・・・。このCDを買った当時はそれが何かも知らない純な私だったのに。今の今までそんなことを歌ってたって知らなかった・・・。)
【Set List】A Thousand Years
If You Love Somebody Set Them Free
After The Rain Has Fallen
We'll Be Together
Perfect Love... Gone Wrong
All This Time
Seven Days
Fill Her Up
Field Of Gold
Every Little Thing She Does Is Magic
Moon Over Bourbon Street
Englishman In NY
Brand New Day
Roxanne
Desert Rose
Bring On The Night-When The World Is Running Down【Encore 】
Shape Of My Heart
If I Ever Lose My Faith In You
Every Breath You Take
Message In A Bottle
Fragile
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2000.6.23 Today Show
- 2000年6月23日 23:59
- Sting Live
今回は、NBCの朝の番組、Today Showに出演したStingを見に行った時のこと。
Stingったら、去年の秋にBrand New Day Tourをアメリカで行ったにも関わらず、今度は夏のツアー真っ最中。いいなぁ、アメリカに住んでいると同じツアーが二回もくるのね。うらやましい。
で、夏のツアーも当然見に行こうと思っていたのですが、残念ながら都合で行けないことが判明しまして。今だからこそこんなふうに冷静に書いていますけど、最初は荒れ狂っていました。
こんなことでくじける訳にはいかないと、彼のスケジュールを注意深くチェックしていると、夏のツアー開始直前に、Today Showのゲスト出演があるじゃぁありませんか!(これは毎朝2時間の生番組で、番組内で夏の間の金曜日だけ、ロックフェラーセンター・プラザでミニコンサートが開かれるのです。)
実は前回の秋のツアーの時も出演していて、それは「いいなぁ、私もあそこに行きたいなぁ」と指をくわえてTVで見ていたのです。
これは行くしかないでしょう。当然でしょう。行かない手は無い。
と言うことで、6月23日、行って来ました、NYC!!
前日からNY入りして、NBCのスタジオへ足を運び、それとなくNBCグッズ売り場店員さんに「コンサートって、観客は何時くらいにくるんですかねぇ。」などと探りをいれたり、すぐ近所の紀伊国屋書店で話しかけられた外国人のお姉さんに、逆に「Today Showのコンサートに行ったことある?」とか質問したりして。
ところが、興奮しすぎて夜眠れず、朝4時に会場へ到着予定が、5時半に・・・。すでに会場、大賑わい。
ガーン・・・。なにやってんの、自分・・・。
一番前で見たかったのに、すでにどこに行っても前から5列目くらいで(会場はコの字型です)、ちびっこの私には、全く見えませんでした。
みんな背が高すぎなんだよー!おまけに朝っぱらから香水なんかかけてくんじゃねぇー!臭くて気持ち悪いんだよぉ!
おかげで私は途中で場所を移動せざるを得ませんでした。(負けた・・・)
リハーサルの時はStingの斜め前にいたけれど、本番の前には後方(後頭部は見えたよ!)へとスゴスゴ移動。でも、こっちにいつ人たちのほうが優しかった。
そこには、とってもとっても背の高いお兄さんがいて、その人は逆に「僕は背が高すぎるから、後ろの人が見えないねぇ。」と気を使っていました。
それじゃぁ、ってことで、私はその人に写真を撮るようにお願いしました。おかげで私は演奏に集中できました、ありがとう!
朝7時からの番組だけどコンサートのコーナーは8時半からだし、いつリハーサルするのかなーと思っていたところ、なんと6時にSting登場!
大変なんですね、こういうお仕事って。本人も「朝早すぎで声がでない」と言っておられました。本当に最初の1曲目は声ぜんぜんダメ・・・。でもこっちは「きゃぁぁ、本物だぁ!」って興奮してるから、もうなんでもOK。
リハーサルも本番も6曲演奏してくれました。ツアーの宣伝のための番組出演としては、ちょっぴり無難すぎる選曲だったけれど、まぁそれはいいでしょう。きっとテレビには3曲くらいしか映ってなかっただろうし。何が一番盛り上がっていたかと言うと、もちろん "Englishman in NY"。う~ん、できすぎ。
この番組は、えっと、日本で言うところの「ズームイン朝」みたいな感じで、スタジオの外にいつも人が宣伝やらを紙に書いて持っていて、テレビに映ろうと努力しています。もちろんコンサート目当ての観客も「I love you, Sting!!」とか「XXちゃん、見てる~?」みたいなサインをもってる人がいっぱいいて、TVに映ろうと必死。
そういうのを持っているほうが、カメラマンの注意を引くんだけどね。私も、ホストファミリーにこの番組を見に行くと宣言した時、「もちろんサイン作るのよね?」と言われました。「日本語で書いたほうが、インパクトあるわよ!」とアドバイスまで頂いて・・・。
最初は恥ずかしくて、そんなことできるか~、と思ったけれど、やってしまいました。ハハハ。
ホストファミリーはTVを見ていてくれたようですが、群集の中の私を発見することはできなかったそうです。残念・・・。でもほぼ80%の確率で、私はTVに映っています。だって赤いランプのついているカメラが私の前を通っていったのを、この目でみたんだから!
ホストファミリーの話によると、最後の10分は外出のために見れなかったとのこと。多分そのときに映ったんだな(笑)。少なくとも私の前の人は映っていたハズ。(ちなみに本番直前に私の目の前にいた人たちが帰ってしまったので、こっそり二列目あたりまで前進できたのです。)
もしこの番組を録画された方がいらっしゃったら、メールを下さい!どうぞ宜しくお願いします。
コンサート終了後、スタジオの出口にたむろっている人々を発見。そうです。Stingが出てくるのを待っていたのでした。
おぉ、これはチャンス!と思い、しっかり手帳とペンとカメラを構えて、待ちました。何度も警備員のおじさんが、「Stingはもう帰っちゃったよ」と言うのに誰も耳を貸さず、「あれは絶対ウソよね」と隣のおばさんと言いながら、待つこと1時間半。
他の出演者は続々出てくるのに、肝心のStingは出てきてくれませんでした・・・。やっぱり大物は出口が違うんだと思いつつ、その場を去った私。
あぁぁぁ、会いたかったな~。
【Set List】Desert Rose
Englishman in NY
Brand New Day
Field of Gold
If I Ever Lose My Faith in You
Every Breath You Take
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1999.11.24 BND tour in CT
- 1999年11月24日 23:59
- Sting Live
元アシスタント仲間の友人と、私が働いている小学校で仲の良い先生(彼女は中学生の時Stingと結婚すると思っていたそーだ)とでStingのコンサートへ。
場所としてはステージには近くないけれど、真正面。バッチリみえました!始まる前に、まだ人がそう多くなかったので、係員の許可を得てステージまで行き、「ここでStingが歌うんだねー」みたいな会話で盛り上がったりして。
いやぁー、アメリカでのコンサートは久々だったけど、けっこうショックだった。どこの会場でもそうなのか知らないけれど、そこはアルコール類をWaiting Barで売っていて会場の中にも持ち込めるんです。おかげで早い時間からみんな出来上がってるし、酒臭いだけじゃなくてウルサイ!!
Stingが歌っているのに、席を立ってビールを買いに行ったり、おしゃべりしたり。「テメー、映画みてるんじゃないんだから静かにしろよぉー!」と言ってやりたかった・・・(泣)。
友人と立ち上がって踊ったりしたもんなら、「すわれー!(実際はもっと汚い言葉だった)」と怒鳴られたり。ぜーんぜん周りの人のノリが悪いというか、本当にあなたたちファンなの?曲知ってるの?(これは絶対に知らなかった!まぁ新しいアルバムリリース直後だから仕方ないのか?)とムカムカしてしまった。興ざめ。
結局アンコールの最後のほうでみんな立ってたけど。別にスローバラードの時に立て、とは言ってないんだからさぁ。前方のほうの人はみんな楽しそうに踊ってて、いいなぁーって思ってしまった。ちっ。
私が一番好きだったのは、Moon Over Bourbon Street を、Louis Armstrong ばりの声で黒いハットをかぶって歌ったとき。けっこうかわいかった(という表現はふさわしくないのかもしれないけど?)。
【BND tour in CT Nov.24,1999】A Thousand Years
If You Love Somebody Set Them Free
After the Rain Has Fallen
We'll Be Together
Perfect Love... Gone Wrong
All This Time
Seven Days
Fill Her Up
Fields of Gold
Every Little Thing She Does Is Magic
Moon Over Bourbon Street
Englishman in New York
Tomorrow We'll See
Brand New Day
Roxanne
Desert Rose
Bring on the Night-When The World Is Runnning Down【Encore 】
If I Ever Lose My Faith in You
Every Breath You Take
Message in a Bottle
Fragile
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1999.11.23 幻のPrivate Concert
- 1999年11月23日 23:59
- Sting Live
Stingのハートフォードでのコンサートの数日前に、ホストファミリーからものすごいニュースを聞きました。なんとStingが100人限定のプライベート・コンサートを開くというのです。
これはとあるコネティカットのラジオ局の主催によるもので、ハートフォードでのコンサートの前の日(11/23)にラジオで突然「XX時にXXXに未包装のおもちゃを持ってきた人、先着100人までをプライベート・コンサートに招待します」と放送するというのです。なんでも、恵まれない子供たちへのクリスマス・プレゼントとしてそのおもちゃを寄付するということ。それでもって本番のコンサートの直前にプライベート・コンサートを開くというわけ。
これをラジオで聞いていたホストファミリーが(私はいつも他局を聞いていて知らなかった)、「KOKO、絶対行くべきよ!」と言って、朝からおもちゃを持たせてくれたのです。実はその数日前から同じアシスタント仲間の友人がウィスコンシン州から遊びに来ていたので、彼女にも一つもたせてくれたのでした。優しいね~。日ごろからStingファンぶりを披露しておいて、よかった!
でもねぇ、そうはうまくいかなかったのさ。なんたって私は無給とはいえ働く身。私のメンターは首をたてには振ってくれませんでした(あたりまえか)。
とりあえずラジオは聞いてて、朝9時に「10時にXXXにおもちゃをもって来て下さい!」という放送をしっかり聞いたのですが、行けませんでした。優しいホスト・マザーは、わざわざラジオを聞いていて、学校にいる私宛に電話までして教えてくれたのですが。涙がでちゃうかと思った・・・。
友人によると私はすっかりブルーになっていたらしく(自分でも笑っちゃうくらい、分ってたけど)、メンターも行っていいよと言わなかったことにすごく後悔したらしい。
あとで他の先生から「KOKOがあんなに悲しそうにするとは思わなかった・・・。コンサートのチケットを持ってなかったら行っていいよ、って言ったと思うけど・・・。」とメンターが言っていたことを聞きました。いやぁ我ながら、大人気ないよね、そんなことでブルーになるなんて・・・。
でもね~、行きたかったよぉぉぉ。だって100人だよ、100人!
絶対握手とかサインとかしてもらえたって~!!
Stingとお話するために英語を勉強していたのが、報われたかもしれなかったのにぃぃ。 (T△T)
※これホント↑
しかも、ホスト・ファザーに「あれっ、KOKO行かなかったの?11時くらいにまだ半分くらいチケット余ってるって言ってたよ。ちょうど今日はボストンに行かなきゃいけなかったから(集合場所はボストンとは逆方向の場所だった)、チケット取れなくてゴメンね・・・。」とまで言われた。
あぁ、何もかもがうまくまわらない日だった・・・。くやしー!!!
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1999.10.9 Net Aid
- 1999年10月 9日 23:59
- Sting Live
彼が去年('99)の9月に新しいアルバムをリリースしてからというもの、メディアへの露出度がグーンとあがり、私にとってはラッキーな一年でした。Stingファン向けのメーリングリストからテレビ出演のスケジュールを細かくチェックし、そりゃもうビデオに撮りまくり。
私のホストファミリーはケーブルTVからビデオに番組を録画したことがそれまでなかったらしく、私の「ビデオにとらないといけないんだけどなー」の一言でお父さんはテレビとビデオを相手に格闘してくれました。
どうやらそれまでケーブルTVからビデオへの録画ができるような設定になっていなかったようなのです。結局30分ほどで解決し、これで何でも録画できると、かえって感謝されてしまいました。なんていい人なんだろう!感謝、感謝。おかげで、VH-1のThe Police 特集や、いろんなトークショー出演中のStingを撮ることができました。
ちょうど Sting のアルバムが出てすぐの10月の Columbus Day の連休に、それまで計画していた小旅行を中止せざるを得ないというアクシデントが発生してしまいました。「せっかくの連休なのにーつまんないなー」と思い立ったのが、NYC。
折りしも連休初日は "Net Aid" が NY のお隣の NJ州である日だったのです。長距離バスに乗り込み、マンハッタンのホテルに荷物をおろしてから、向かった先は Port Authority(ここからありとあらゆる方面へのバスが出ているのです)。会場となる Giants Stadium へのバスを探しだして、到着後に当日券を購入。イベント当日というのに、まだまだチケットは残っていました。
ずっと何も口にしていなかったので、会場内でホットドッグなどを食べながら待っていたのですが、開演時刻になっても人はまばら・・・。「全世界にインターネット放映するイベントなのに、こんなんで大丈夫なのかなぁ」と心配していたのですが、案の定このことはニュースでも取り上げられていたようです。スクリーンで見た他会場(イギリスとか)は、ずいぶん盛り上がっていたようでしたが。
ところがこの人の少なさが(私にとっては)幸いしてしまったのです!
私はフィールド内の後方の席にいました。フィールド内とはいえきちんとロープで区画整理されており、また係員もたくさんいて、フィールド内の移動もいちいちチケットを見せなければならず結構面倒。
ところが、開演直後のある出演者の「こんなに空いてるんだから、みんな前にこいよ~!」の一言で、それまでフィールド後方にいた人たちが前方へ殺到してしまったのです!みんなロープを飛び越えて入っていったのですが、さすがに複数で来ている人たちは、うまくロープを越えられずに捕まっていました。私はというと、一人ということが幸いしたのか、係員が他の人を注意している間にシレ~っと入れてしまいました。
当然誰かの席に勝手に座ることになるのですから、内心ドキドキ。でも一人だという事で(?)周りの人も「いいよ、こっちに来たら?」みたいな感じで係員からかくまってくれて、結局何事もなく、ものすごくステージに近い席で7時間ほどのイベントを楽しみました。あんな間近で彼を見れたなんて、後にも先にもないことでしょう:-)
Sting は新しいアルバムから数曲披露。アルバムが出てすぐにも関わらず、観客は年齢層を問わず総立ちで楽しんでいました。こういうイベントの場合、さまざまなジャンルのミュージシャンが数曲づつ披露するため、自分の目当てのミュージシャン以外の演奏には興味なし、みたいな態度の人が多いものなんですよね。
帰りのバスの中で、「Sting が一番よかったなー」って話してる若いグループがいて、すごく嬉しかったのを覚えています。結果的にあまり評判がよくなかった Net Aid ですが、私にとっては有名人をたくさん生で見れて、最高のイベントでした(単なるミーハー)。
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