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2009_香港 Archive
香港三日目
- 2009年9月22日 23:00
- 2009_香港
はやいもので、明日にはもう帰国。そのまえにしなければいけないこと・・・そう、父へのお土産!
タイピンが欲しいということだったので、ちょこちょこ探してはみたものの、見つからないものです・・・。クリップタイプはいくつか見つけたのですが、どうしてもピンタイプがいいらしく、なかなか遭遇しない!
お土産に欲しい物が具体的に分かっていると助かるものですが、それが見つけにくい物となると大変!意地でも探さないとと、焦るっ(≧△≦;
ガイドブックをみて、「宝石の取り扱いが多い」と書いてあった中環の Prince Building へ行ってみました。できればブランド品よりも香港っぽいお店で買いたっかたのですが、いい具合にそれっぽいお店がありましたよ~y(^ー^)y

探していたのにピッタリの翡翠のタイピンがあったので、こちらで購入しました。あ~肩の荷が下りた!!
店員のおばさんは、英語で詳しく商品説明をしてくれて親切でした。お店の商品の大半は骨董品のお皿や置物でしたが、アクセサリー系は新品の方が多いようでした。「内画鼻煙壺」というお土産向きの商品もあって、楽しい品揃え。
お次は、2階建てトラムに乗って、昨日オーダーしておいた印鑑を受け取りに上環へ。思っていた以上に可愛い仕上がりになってまして、大満足v(≧∇≦)v
冷静に考えると、さほど安くもない気がしますが(笑)、自分用のお土産なので、それはよしとしましょう。日本でわざわざ作ろうと思いつくこともなかっただろうし。

今日はお土産を購入するためにあちこち移動します。印鑑を受け取った後は、香港島にさよならをして、兄へのお土産を買うために深水埗(Sham Shui Po)の「利工民」へ。

ここのお店の商品は、アウターとして着るものではなく、完全に「肌着」です。なんでこのお店を選んだかというと、ブルース・リーが映画『ドラゴン危機一発』の中で着用したことで有名だという話をきいたもので(^^;
くどいようですが、私はジャッキー・チェン世代なので(子供の頃に彼の映画の3本立てを見に行って、ストーリーがすべて混乱した経験有)、別にブルース・リーで有名なお店だから、どうってことはないのですが。兄はまさにど真ん中の世代なので、完全にうけ狙いで行ってきました(笑)
姉も自分用に購入してました(女性ものもあります)。肌ざわりのよさそうな生地で、上等そぅ~。金鹿マークのが一番グレードが高いみたいで、正直なところ決して安くはないです!日本円は香港じゃ全然強くなくて、つまんないわ(笑)
シャツがただの白い布地のように映ってますが、半そでの下着です~。

そういえば、香港でまだ一度も飲茶をしてないことに気づきまして。ガイドブックに頼ってお店を探してみました。尖沙咀に戻り、何度も前を行き来したSTAR HOUSEの中の「JADE GARDEN(翠園大酒樓)」に行くことに決定。

ワゴン式ではありませんでした。

ゴマはハズレなし!ということを実感。

一度ホテルに荷物を置き、香港最後の夜は、旺角にある女人街へ。夜の街を眺めながら行こうと思い、地下鉄ではなくホテルのシャトルバスで向かいました。

ここは買い物をする場所だってのに、気づけばたいして現金をもっておらず(^^;なので、頑張って値切りに挑戦。結論として、「他のお店を見てから戻ってくる」というセリフが、一番効くようです(^^)v

雨が降り出したので、特に下調べもせずに適当に入った「上海坊」というお店で夕ご飯。メニューは英語も併記してあるので、なんとなくわかりました。でも、お店を出た時に入口のところに日本語の張り紙があるのに気づき(遅っ)、おそらく日本語のメニューもあったのではないかと推測。
麺が固めだったら完璧(こっちで食べた麺類はすべて柔らかすぎた気が・・・それがデフォ?)

キヌガサタケは初めて食べましたが・・・すげーーー美味っっ!!

姉は私よりもたくさんの国を旅していますが、「これまでのどの旅行よりも、食事が美味しかった!」と言っておりました(まぁ、1人旅だとどうしても簡単な食事になりがちではあるので、その分は差し引かないといけないとは思いますが)。
私にとっても、繊細な味付けがどれも程良くて大満足でした♪ でも、やっぱり中華系のお料理を食べるなら、少なくとも3人は欲しい!2人じゃほんの数皿しか頼めないので、そこが残念でした。
何気に満腹になる前にやめておいたので、別のお店でデザートを。すぐ近くの「發記甜品」へ入ってみました。店内は混んでいなかったので、ゆっくりと食べながら、両親へ絵葉書など書きながら過ごしました。いやぁ~充実した1日でした!
豆腐花より香草ゼリーの方がクセもなく好きでした。ゴマにハズレなし!

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香港二日目
- 2009年9月21日 23:00
- 2009_香港
今日の予定は、夜ご飯を香港島にある「南北楼」で食べることと、ヴィクトリア・ピークから夜景を見ること。
昨日のうちにレストランには予約を入れておいたので準備OKなんだけど、夕飯までに何をするかを決めてなかった!
まずは、姉の友人に頼まれているお菓子を探そう!ということで、Harbour City にあるcity'superという<輸入食材>を扱うお店を目指す。そう、頼まれたのは香港産でもなんでもない、アメリカのお菓子なのでした(笑)
「日本で買うより安いなら買ってきて」というリクエストだったようですが、はるかにお安くゲットできたそうで、大量に購入しておりました。ここは世界中の食材が集まってて、見て回るだけで楽しい!私も数点買い上げ~。

ところで、香港は初上陸な上に、これまで香港土産をもらったこともなかった私。
香港土産は何が有名なのだろう?と、いろんなサイトを見て回り、あらかじめお土産候補をいくつか決めていました。
そのうちのひとつが、「Bamboo Garden Ice Crispy Dragon Beard Candy(龍鬚糖)」というお菓子。

お店のHPでは、香港島にあるThe Excelsior Hotel内で販売しているとあったので、夕飯の前にそこへ行く予定でしたが、偶然にも発見!すかさず購入しました。
販売員のお姉さんは、「6箱(1箱6パック入り(1パック3個入)買ってくれたら、小さい箱(3パック入り)をおまけします。」と日本語で言ってたけれど、さすがに6箱もいらない・・・(^^;
「おまけはいいので、3箱だけください。」と言うと「4箱なら小さいのを1箱つけます!」と言われ、負けました(笑)
でも日本に帰ってきてお土産をバラまいてたら、ちょうどいい具合に振り分けられたので、4箱買っておいて正解~(^^)
買う前にも買ったあとにも、たくさん試食させてくれましたよ。試食用は小さめのようですが、冷蔵庫で冷やしてあって、美味しかった!
上の写真のように、飴を細く伸ばして、それで白(または黒)ゴマ、細かく刻んだピーナッツ、ココナッツをくるんだお菓子です。小さいながらも想像以上に甘かった!飲み物と一緒にどうぞ。
Harbour City はなかなか面白いトコロでした。ついでにお昼ごはんと、特に必要もなかったけれどお茶もしてきました(そのお店のお客さんだけが使えるネットPCがあったので)。
それでも時間が余りそうだったので、荷物も増えたことだし、一度ホテルに帰ってシャワーを浴びることに。再び尖沙咀方面へ戻るのですが、せっかくなので、地下鉄ではなくバスで地上の風景を見ながら行くことにしました。
パンダホテルからは、尖沙咀(ニューワールドセンター)までのシャトルバスが出ています。案内にはHK$5と書かれていましたが、ホテル宿泊者は無料でした。ただし、予約は事前に必要です。部屋番号と人数と希望の出発時刻を伝えると予約券をくれますので、バスに乗り込む時に運転手さんに渡しましょう。予約する時に帰りのバスの利用があるかどうかを尋ねられますので、もし帰りも必要であればこの時に予約しておきます。
バスに乗ってみたところ、「旺角で降りたい人は、運転手に伝えてください」と表示がありました。今回乗り合わせた人たちは全員尖沙咀へ行くようで、旺角には立ち寄らず尖沙咀へ直行していました。片道25分くらいかかったかな?地下鉄に乗っている時間とさほど変わりませんが、ホテルから駅まで歩くのを考えると便利!無料だしね。

南北楼へ向かう前に、私の遊び用印鑑をつくるために、上環(Sheung Wan)へ。
文華里という通りに、いくつもの出店のようなハンコ屋さんがあります。漠然と「作りたいなぁ」と思っていただけで、お店については何もリサーチをしていなかった・・・。
まずはひととおりお店の様子を見てから、と思い歩いていると、女の人がとても熱心に日本語で話しかけてきた。扱っている石をちょっと覗いてみて、周りのお店もチェックしてみる。
もう店じまいの時間だったのか(18時頃)、他から強引な売り込みをされることもなかったので、声をかけてくれた人のとこにしようと、女性のお店へ戻ることに。
石はすぐに決められたけれど、書体がね~、なかなか悩むのよねぇ。遊び用としてイラストも入れたかったので、まずはイラストを選び、書体のサンプルを隅々まで見せてもらいました。
人生において値切りをしたことがほとんどない私には、「香港では値切らないといけない(現地係員さんにも「言われた値段でそのまま買わないように!」と言われてた)」という掟が頭の中に定着せず、そのまま支払おうとしたのですが、「あ、そうだった!」と土壇場で思い出し、聞いてみました。
「じゃぁ、ケースと朱肉もつけるわ」と言われ、「それは元々セットじゃないんかい?」と思ったけれど、先を急いでいることもあり、あっさりそれで了承。値切りの文化には、そうすぐには慣れませんね~(^^; 看板には「1時間でできます」的なことが書かれているよな気がしますが(違う?)、私の分は翌日の11時に仕上がりとのことでした。
熱心に相談に乗ってくれましたよ♪

銅鑼灣(Causeway Bay)駅まで地下鉄で進み、本日のメインイベント(?)「南北楼(THE RED PEPPER Restaurant)」へ。
このお店は、ブルース・リーの遺作「死亡遊戯」のロケ地だそうです。私はどちらかというとジャッキー・チェン世代なので、ブルース・リーと言われてもいまいちピンときませんが、このお店のことを姉に話したところ「行きたい!」ということでしたので~(^^)
四川料理なので相当辛いものを想像していましたが、おそらく一番人気であろうエビチリは、とても食べやすくて美味しかった!エビのあまりのプリプリ感に、「この美味しさはしばらく忘れられない!」と思いました。

お店に入ってしばらくは日本人がほとんどでしたが、その後は白人のグループも何組か。外国人と香港人のビジネスマンのグループもいたので、観光客しかこないお店という訳ではなさそうです。

最後は、ヴィクトリア・ピークからの夜景!まずは中環(Central)駅まで移動し、さらにスターフェリー・ピアまで歩く(遠いっ!)。そこからビクトリアピークのトラム乗り場までのバスが出ています。残念ながら私たちが乗ったバスは2階建てではありませんでした・・・。
バスもトラムもオクトパスカードが使えるため、とてもラクでした。バスに乗る時もお釣りがでないようにピッタリの金額をあらかじめ握りしめておく必要もないし、トラムに関しては乗車切符を買う行列に並ぶ必要もないので(夜景を見にくる人が多いみたい)、さらに時間節約のお得感があります。
ところで、トラムについては往復でチケットを買うとHK$11の割引があります(片道HK$22、往復HK$33)。私たちは何も考えずにトラムに乗り込みましたが、その時に「HK$22」を使用した表示が出ました。
「まさか、オクトパスカードだと割引にならないとか!?」と焦りましたが(カードの残高がないうえに、現金もほとんどなかったもので・・・)、帰りの乗車前に係員に聞くと、「HK$11しか引かないから大丈夫」と言われ、確かに割引されていました♪


こんなにキレイな夜景を毎日見られるなんて、羨ましい!でも山の上に住んでる人は大変だろうなぁ・・・。
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香港一日目
- 2009年9月20日 23:00
- 2009_香港
1年も前から予定が入っていたシルバーウィーク。ところが1ヶ月前になってその予定がなくなってしまいまして・・・。
せっかくの連休なのに、こんな直前になって、いったい何の手配ができるというのか・・・。
最初は、アメリカのとある街へ行こうと、会社にもバイト先にも休暇願を出してOKをもらい、完全に頭の中はアメリカ~ン。
でも、とにかく飛行機が取れないっ(><。)まったく取れない!もちろん予算の倍くらい出せばあったんだけど、それは・・・あまりにもったいなくて決断できなかった(だって旅行が2回できるし!)。
泣く泣くアメリカ行きを諦め、休暇も取り消し。その代り、連休中で行って帰ってこられる程度のツアーを探しました。ちなみに、今回は初の姉との2人旅。
仕事帰りに姉とH.I.S.を訪れ、「シルバーウィーク期間のツアーで、今からでも予約できるものを教えてください」とお願い。この際どこかに行ければ、それでいい!という、なんとも消極的な選び方で(笑)、香港、タイ、ハイナン島(中国)が候補に挙がった。
その前日、「ベトナムなんかどうよ?」という意見で2人の中では方向性が決まっていたものの、ベトナムのツアーは1つも空きがございませんでした(笑)
香港のツアーだけが熊本発着のチャーター便ということで第一候補に。その日はとりあえず香港のガイドブックを買って、街で夕飯を食べながら話し合い。
「まぁ香港でもいいんじゃない?」という軽いノリで、翌朝正式に予約を入れて初香港が決定!(≧▽≦)ヒャッホー!
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さて、当日。
朝、早起きをする必要もなく(ステキ!)、お昼ちょい前に熊本空港に着く。空港からおよそ3時間ほどで香港に到着。
近い・・・近すぎる!ラクすぎるぅぅぅ~(涙)
飛行機から降りてすぐにトイレへ向かうと、お掃除をしているおばさんが。目があったので"Hi!"と声をかけて個室でコトを済ませる。出てくるとまだおばさんは熱心に掃除中。その横で私が手を洗っていると、むっちゃ笑顔で中国語(広東語?)で話しかけてきた(しかもものすごく長かった)。
た・・・確かにワタクシは今、仏語と英語と西語を習ってて語学学習スイッチがONになっているけれど、さすがに中国語は未体験ゾーンっすよ(汗)
英語にて理解できない旨を伝えると、おばちゃんはとても驚いた様子で、「OK」と言って黙ってしまった。
何を言ってたんだろうぅぅ。てか、私ってそんなに地元民ぽいですか??
(旅行中、何度も話しかけられたので、たぶん本当に地元民っぽかったんだと思われます・笑)
埋め立ててつくられた空港島から、まずはホテルへ向かいます。さっそく高層ビルを発見!建物の様子が日本のものとは全く違うので、外国に来た感があってヨイです!

さて、今回のツアーはとにかく安くあげようということで、ホテルはお任せで選べないスタンダードタイプ。
「スタンダードのホテルは、たいていココになります」と予約の時点で聞いていたホテルがあり、案の定そこになった。そのホテルの周りは庶民的な生活感のある場所が多いと聞いていたので、むしろそこになってラッキー♪
観光地の旺角(Mong Kok)や尖沙咀(Tsim Sha Tsui) からは少し離れた、荃湾駅 (Tsuen Wan)近くにあるパンダホテル(悦来酒店)。

さて。ホテルに着いたのは17時近くで、予定より大幅に遅れ気味。
それでも今日中に済ませておきたいことがあったので、急いで外出!母へのお土産である、雅印をオーダーすることがまず本日の課題です。
ホテルから尖沙咀までは地下鉄で1本、およそ30分程度。地下鉄に乗る前に駅でオクトパスカード(SuicaのモデルとなったIC乗車カード、デポジット込でHK$150)を買い、地下鉄に乗り込む。荃湾駅は始発駅なので、たいてい座ることができて助かりました~。
尖沙咀にあるペニンシュラホテルの中の「Tangs」というお店。19時閉店だったのですが、途中道に迷ったりして、15分前に駆け込みセーフ(汗)
石や朱肉ケースなどを一通りオーダーし、母の手書きのサンプルを渡して終了。翌々日の15時以降の受取が決定し、まずは最初のお土産をクリアしました(^^;
お待ちかねのディナーは、姉がチェックしていた、スターフェリーターミナル隣の「BLT STEAK」。
19時ちょい過ぎくらいに着いたのですが、店内は満席。オープンテラス席は空いていたので、ちょっと暑かったけれどそこでお願いしました。人気店のようなので、予約なしですぐ座れたのはラッキーだったのかも?テラス席からはビクトリアハーバーの夜景を楽しむことができますよ!

ちなみに本日のディナーは、Caesar Salad、American USDA Filet 8 oz w/ Horseradish Sauces、Spiced Grilled Tuna w/ Olive Oil & Lemon でした。
奥に見えるのは、Popover(ディナーに付いてきます)

オーダーしていないサーモンのマリネが前菜の前に出てきたり(「え?」みたいな顔をしたら、「シェフからのサービスです」と言われました)、食事が終ってそろそろ支払を・・・と思っていると、これまたサービスのチビマドレーヌのような焼き菓子が出てきたり。いちいちステキだわぁ~!(笑)

香港では問題なく英語が通じるのかと思いきや、期待したほどでは・・・。でも、ここのスタッフはどの人も問題なく英語を話せて、応対も丁寧だったし、お料理も美味しい!香港まできてステーキですか?などと言わずに、ぜひ行ってみてくださ~い♪
食べ終わった頃に、ビクトリアハーバーの、「シンフォニー・オブ・ライツ」が始まりました。
ここからは音楽は聴こえませんが、雰囲気を味わえていいですよ(平日だからか、そんなに混んでなかったし)。

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